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6/16和菓子の日 限定セール①

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6/16(木)は和菓子の日です。

「和菓子の日」 全国和菓子教会
http://www.wagashi.or.jp/wagashinohi/

和菓子の日限定のセールを今年は2つ実施します。

【①白玉ぜんざい 特別価格】
和菓子の日
京都の尊敬する穀物商の方から、
「畑を見れば作り手の志がわかる」
というお話しを伺いました。

実際に、色々な小豆畑をご案内頂きましたが、
畝の高さ、雑草の除去など、
手塩にかけた畑の小豆は、
鞘の大きさも色艶もまるで違うものです。
azukibatake
数ある小豆畑の中から、実際に自分の目で確かめて、
尊敬できる生産者から入手した国産最高峰の小豆・丹波大納言。
この貴重な小豆を精魂込めて炊きあげました。
zenzai
ぜんざい餡は、シンプルですがとても奥の深い仕事です。
小豆は表皮が固く、中身が柔らかいので、
表皮が口にあたらないくらい柔らかく炊くと、
皮が破れて中身が溶け出し、ドロドロになってしまいます。

かといって、粒の美しさにばかり気を取られていると、
皮が固く、口どけの悪いザラザラした餡になってしまいます。

粒の美しさをしっかりと保ちながら、
小豆の美味しさだけを感じ、
皮のかたさを感じさせない絶妙なポイントはほんの僅かで、
しかも、季節とともに変化してゆきます。

餡にこだわる微笑庵が、
和菓子職人としての経験と智慧を結集した究極のぜんざいが、
この白玉ぜんざいです。

 通常価格の324円でも決して高いとは思いませんが、
「和菓子の日」たった1日だけ、特別価格で販売致します。

1人でも多くの方に、
丹波大納言の白玉ぜんざいの魅力を 味わって頂きたいです。
予約は大歓迎です。
予約なしでご来店の場合、完売の折にはご容赦下さい。

6/16和菓子の日 感謝の逸品

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6月16日は和菓子の日です。

「和菓子の日」 全国和菓子教会
http://www.wagashi.or.jp/wagashinohi/

和菓子で厄除招福を祈った故事にちなみ、
今の季節、最もおすすめの逸品を、
「和菓子の日」1日限りの特別価格で提供します。

予約は承りますが、
完売の折にはご容赦ください。


和菓子の日

白玉ぜんざい

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zenzai
白玉ぜんざい

暑さが厳しくなると、甘いものは敬遠しがちだが、
白玉ぜんざいだけは別だと思う。 

きりりと冷やして、つるりと滑る白玉だんご。
煮豆よりは濃く、あんこよりは極めて薄味に炊き上げたぜんざい餡。
この2者の調和は絶妙だ。

小豆の一粒一粒はしっかりと生きているのに、
口に含むと混然一体に溶けてしまい、皮がまったく気にならない。
この絶妙な炊き上げに、和菓子職人は全神経を集中するのです。

少しでも皮が硬ければ、ゴワゴワと口に残り、食味を落とす。
かといって少しでも柔らかければ、
皮ははじけ、中身が出てしまい、濁った蜜は美観を損ねる。

硬くもなく 、柔らかくもなくい、絶妙な炊き上げは、
ほんの一瞬であり、季節とともに変化してゆく。

「白玉ぜんざい」を見れば、そのお店の技量や美意識は一目瞭然だ。
恐ろしい程に難しく、美しく、美味しい和菓子。 

白玉ぜんざい 始まりました

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ぜんざい
丹波大納言製 白玉ぜんざいの販売を開始いたしました。


丹波大納言は大粒で薫り高く、煮崩れしにくいことから、
殿中で抜刀しても切腹しなくても済む冠位「大納言」と名付けられたと言われています。

小豆の煮崩れを業界用語で「腹ワレ」といいます。
切腹をイメージするので、できれば避けたいところです。

ところが、美味しい粒あんは、この「腹ワレ」ギリギリまで表皮を柔らかく炊くことが必須。
小豆の表皮が硬いと、ごわごわしてしまい、食感を大いに損ねます。
かといって煮込みすぎると、腹ワレして中のゴが溶け出し、蜜が濁ります。

表皮が柔らかく、なおかつ腹ワレしないポイントは、ほんの一瞬です。
そのポイント以上でも、以下でもダメなのです。

難しいのは、この小豆の煮える時間が季節によって変わるのです。
収穫されたばかりの新小豆は数分で煮えるのに、
夏の暑さで乾燥した小豆は1時間近くかかります。

小豆を炊くということは、柔らかすぎず、硬すぎない一瞬を見極めること。
毎日のように小豆を炊いていても、完璧に炊きあがることはめったにありません。
奥が深く、だからこそやりがいのある仕事でもあるのです。

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