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和菓子教室について

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「和菓子を作る」という体験は、探してもなかなか見当たらないものです。 和菓子を食べるだけでなく、作ることを通して、和菓子や日本文化の魅力を体感して頂きたいと願い講師を引き受けております。

本日は高崎市上中居町「NOiR CAFE」様にお招きいただき、あたたかい雰囲気の中、和菓子作りを楽しんで頂きました。
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もうすぐ七夕ですので、織姫・彦星はじめ、季節にふさわしいお菓子をご紹介いたしました。

先週は、高崎市八幡町の「桃ケ丘保育園」様。
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和菓子作りを食育の面からもご理解いただき、毎年お招きいただいています。実際に体験することで、和菓子の味わいや魅力を大切に思っていただく。その積み重ねが和菓子文化を次代につなげることができると信じています。

高崎市国際交流協会様主催の外国人向け和菓子教室「Cool Takasaki Wagashi」は好評につき今年も開催が決定。7/21(土)14:00~です。
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日本の魅力に惚れ込んで高崎に来てくださった海外の方に、心からのおもてなしの気持ちを込めて、日本文化の体験を楽しんで頂いています。

微笑庵では、店頭でのお菓子の販売にとどまらず、依頼があれば出張し、和菓子の魅力をお伝えする活動を続けています。詳しい内容はホームページに掲載してあります。よかったらご覧ください。
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和菓子作り体験教室 6/26

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本日、勤労青少年ホームにて
和菓子講座の講師を務めてまいりました。

青竹流し水羊羹「ささのしずく」
吉野葛製「七夕」
その他、サプライズを一品実習しました。

和菓子は
先人が脈々と育て、磨き上げた
レシピ、デザイン、菓銘に由来しています。

今生きる私たちにしかできない
磨き方、楽しみ方を加えて、
次代に伝えたいと願っています。

ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

和菓子教室の募集があります

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広報高崎6月1日号に和菓子講座の募集が掲載されています。
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勤労青少年ホーム主催で、
講師は掲載されていませんが
微笑庵の宮澤が担当いたします。
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日時は6/26(月)18:30~20:30まで。
対象は、市内に在住か在勤の40歳以下の勤労者です。
定員は20名。
申込みは6/13(火)18:30に、並榎町の勤労青少年ホームへ。
費用を添えて直接申込み、定員を超えた場合は抽選です。

誰でも申し込めないところが残念ではありますが、
対象の方は是非お菓子作りを一緒に楽しみましょう。

講座内容は、もうすぐ七夕ですので、
七夕にちなんだ葛菓子を予定しております。

Cool Takasaki - Wagashi

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高崎市国際交流協会さまの主催で
外国人向け和菓子教室を開催し講師を務めます。

Cool Japan、Cool Takasaki、Cool Wagashi!
を体感できるレッスンです。

詳細は下記通り。
リンク先は高崎国際交流協会さまのホームページです。
ご参加をお待ちしております!

Master Confectioner Kei Miyazawa from 微笑庵 (Misyoan) in Kenzaki-machi

presents an interactive wagashi making class exclusively for non-Japanese residents.

This is a rare opportunity to experience the beauty of Japanese sweets

with a master of the profession.

Date & Time: Saturday 22nd July, 2pm-4pm

Place: Socius (Ashikado-machi 1669-2).

Menu: Sasa-no-shizuku, Asagao, etc.

Cost: 2000 yen

More details to come. 

http://www.glocalfive.net/tirs/english/whatsnew/1461

ねりきりの作り方(再掲)

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以下の記事は2008年10月に初掲載したものです。
Blog引越の際、多くの写真が消えてしまったので、
写真とともに改めて掲載し直しました。


クックパッドや各種レシピ本には、
電子レンジを使って、10個程度の量を、
簡単に作れる配合、製法が、たくさん公開されています。

しかし、現役の和菓子職人が、プロの製法で、
写真とともに作り方を紹介しているものは少ないようです。

「ねりきりを餡から自分で作りたい‼」
という愛好家の方に、少しでもお役に立てましたら幸いです。


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薯蕷煉切製 『桜花』

そもそも「煉切」(ねりきり)とは?

白餡だけで繊細な細工をしようとしても、
ひびが入りやすく、表面も美しくありません。

そこで求肥(甘いお餅のこと)や水飴を入れて、
粘り気を出し、繊細な加工を可能にしたのが『煉切』です。

そんな煉切の中でも特に「極上」の美味が『薯蕷煉切』。
「薯蕷」(じょうよ)とは山芋のこと。
蒸し上げた山芋を裏ごししたもので、
白餡に独特の粘りと、気品ある香りを添え、
最高級の煉切とされています。

今日は、その薯蕷煉切の作り方をご披露します。
やまと芋
棒状のやまと芋を用意します。
皮むき
皮をむき、ひげ根を除きます。
輪切り
輪切りにして蒸します。
裏ごし

蒸しあがったら、熱いうちに素早く裏ごし。

裏ごしした大和芋
裏ごしした山芋を再び蒸します。
薯蕷だね
アツアツの山芋に配量の砂糖を加え、思い切り混ぜます。
薯蕷投入
白餡を炊き上げる最後の仕上げに、上記山芋を加えます。
仕上げ裏ごし

炊きあがったら、熱いうちにもう一度裏ごしします。

こうすることで、なめらかでふんわりとした薯蕷煉切が出来上がります。

難しいし仕事はひとつもありませんが、とても手間がかかります。
この手間を惜しまない仕事が美味しさの秘訣です。

煉切は薯蕷に限ります。

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