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かたづけ士と飲もう!

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【おもに同窓生向けのご案内】
komatu
小松易くんと私。
1996年だから、10年以上前の写真。2人とも若い。

小松くんとは、大学の同級生。
体育会本部でアツイ時間を共有した仲間です。

【かたづけで企業再建】

日本初のそうじ・かたづけコンサルタントとして、
その活動が注目されています。

活躍は嬉しくもあり、眩しくもあり・・・

「ガイアの夜明け」
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview090602.html

「NHKドキュメント 20min.」
http://www.nhk.or.jp/20min/onair/20091106.html

そんな小松易さんが高崎で講演をします。

平成21年12月8日(火) 13:30~ 高崎市総合福祉センター(たまごホール)
      12月9日(水) 朝6:00~ 高崎ビューホテル

講演の詳細は、「くみちょう」「えちこママ」のBlogに告知があります。



私の本題は「小松くんと飲もう!」

歓迎会の主催は『高崎市倫理法人会』です。
倫理法人会の会員の方が中心となって、
翌朝のモーニングセミナーの前夜に歓迎会を行います。

しかし今回は、同級生、同窓生、剣道部のOB・OGの方、
いっしょにバイトをしたことがあるなどなど、小松くんとゆかりのある仲間大歓迎とのこと。
近隣の同窓生など、ぜひご参加ください。

8日(火) 19:00~ 山海料理「龍の」 http://www.dan-b.com/tatsuno/

参加ご希望の方は、私あてにメールでお申し込み下さい。

このBlogのサイドバーの一番下に
「オーナーへメッセージを送る」
というバナーがあります。
クリックしていただければ、簡単にメールが送れます。

「かたづけ士参上!」 同級生がガイアの夜明け出演

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大学の同期、体育会本部で昼夜を共にした小松易くんが、なんと「ガイアの夜明け」に出演!
【そうじで不況突破!】
という切り口で、放映されました。
凄いぜ!!

かたづけ士 小松易くんへのお問い合わせは
『スッキリ・ラボ』
http://www.sukkirilab.com/index.html

番組の一部をYouTubeで


学生時代ののスナップ
体育会本部


=== 以下は「ガイアの夜明け」HPより抜粋 ===

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 6月2日放送 第368回 

“そうじ”で不況突破
~業績回復に秘策あり~


戦後空前の大不況の中、“そうじ力”という言葉が注目されている。掃除をシステム化することで、会社の整理整頓が進み、それが業績アップにもつながるというのだ。それを担うのが、“片付け士”なるコンサルタント。果たして“片付け士”登場で、会社は変わるのか? 中小企業の取り組みに密着する。
一方、免許証取得が減っている中で、掃除をプログラムに取り入れ、受講者が急増している自動車教習所も。なぜ、いま掃除が注目されているのか。本当に業績回復の切り札となりうるのか。“そうじ”で会社を変えようとする人たちを追う。

【「片付け士」参上!】 
小松 易さん(39)は、某建設会社で事務をしていた時代、書類の整理整頓などを通じて、自分に「片付ける」才能を見出した。これこそが天職だと気付きあっさり脱サラ。2005年、自らを日本初の「片付け士」と名乗り、片付けコンサルタント会社「スッキリ・ラボ」を立ち上げた。それが不況のこの時期になって、依頼が増え、業績が伸びているという。
  この「スッキリ・ラボ」は、「片付け」を代行するわけではない。あくまでもコンサルタント会社。実行するのは依頼者本人なのだ。片付けたいがどうしていいか分からないという人は意外に多く、毎月開かれるセミナーには毎回30人以上が参加する。
今年26歳の独身男性サラリーマンもその一人。依頼者は半年前に現在のワンルームマンションに引っ越してきたが未だに部屋の整理が済んでいない。足の踏み場もない。何度となく部屋の片づけに挑戦したが、途中で断念。そこで「片付け士」の小松さんに依頼した。「片づけの計画」は、依頼者に無理をさせないのが小松さんのやり方。仕事が遅くなると掃除をする時間もなかなかとれない。小松さんはどのように計画を進めていくのか。

【“掃除”で業績UPを目指せ】 
「片付け士」小松易さんへの依頼は個人だけではなく、中小企業からも増えていた。東京・日暮里にある大成鋼業はマンションやオフィスビルなどの窓枠やドアの金具を取り付ける施工会社。社長は、父親から引き継いで2年前に就任した39歳の社長。就任してまず手をつけたかったのが社内の片付け。会社の施工管理部は、資材がデスクの上やオフィスの床、そして廊下にも山積みになっている。整理されていないため、いざ必要な時にも探す作業から始まるケースが多い。きちっと整理されていればこうした「探す」という無駄な時間が省ける。この不況の中、社内に「片付け」にお金を出すことに反対する意見もあったが、社長は実行に踏み切った。
片付けを依頼された「スッキリ・ラボ」の小松さんがまず手をつけたのは、「探す時間」をコストとして数値化すること。同時に、オフィスの中に整理されずにおかれている部品の整理を社員の人たちと一緒に始めた。
片付けが始まっておよそ3週間。社員の人たちは部品を探す時間が目に見えて少なくなってきた。仕事の効率も上がり、コスト削減につながってきている。社員の片づけに対する意識が高まり、様々な提案がなされ、毎週2回の会社玄関の清掃を行うなど、社員間のコミュニケーションが生まれてきた。はたして会社発展の原動力になるのか?

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