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上毛新聞に掲載されました

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nz2018 ミックス
本日(11/6)上毛新聞さまにて、ニュージーランドで和菓子を紹介した記事が掲載されました。
上毛新聞2018.11.6
単に和菓子の作り方だけではなく、和菓子を通して日本の心をお伝えしたいと心がけております。東京や京都の菓匠ではなくても、海外の方とも繋がれること、とても嬉しいです。材料の生産者の顔が見えるこの土地をとても誇りに思います。

NZで和菓子を紹介しました

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ニュージーランド・ジャパン・ソサイエティ―・オブ・オークランド(以下NZJSと表記)主催の日本の伝統や文化を紹介するイベント「Taste of Japan 2018 匠」が、8/25~26にオークランドで開催されました。
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NZJSは「ニュージーランド・日本 両国の懸け橋になる」ことを目的に1960年に創設され、特に文化交流に多くの実績があります。
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NZJS会長のスティーブン・ダックスフィールドさんは、同会の長年の功績を讃えられ、2016年に旭日双光章を受章されています。
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「Taste of Japan」では、書道、武道、茶道、太鼓、尺八など、様々なプログラムを通して日本の魅力を紹介しています。
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日本の豊かな食文化、その中でも日本人の精神や四季の豊かさを凝縮した「和菓子」。文化としての和菓子を紹介する匠として、微笑庵の宮澤をお選びいただきました。国交60周年を記念した2012年のイベント以来、6年ぶり2度目のニュージーランドです。
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今回は、アシスタントとして娘も同行し、親子共演で和菓子の紹介をさせて頂きました。
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オークランドを代表する文化施設、アート・ギャラリーと博物館を舞台に、和菓子のデモンストレーションとワークショップを実施しました。私たちだけでなく、主催者や多くのボランティアスタッフのご支援のおかげで、大人気・大盛況でした。表面的なことだけでなく、日本の心の部分までお伝えできた手応えを感じることができました。
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6年前に引き続き、AUT大学でも和菓子の特別授業を開催いたしました。「千代菊」と「雪月花」の二品を、紫式部と大伴家持の和歌を通して紹介。和菓子に込められた想い・精神性まで解説しながら、実際に作って頂きました。
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AUT大学の教室をお借りして、workshopの準備をした時の一枚。6年前にはできなかった「先生からのお手本のプレゼント」が実現しました。ボランティアの方々の協力なしではありえませんでした。(この写真に写っていない方もたくさんいます)皆様にも心からの感謝を!
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持参したあんこは約40kg! 6年前の2倍です。細部にわたって緻密に準備してくれた微笑庵スタッフにも、心からの感謝を!6年前は閉店していましたが、今回は留守をしっかりと守り、開店し続けてくれました。良いスタッフに恵まれたこと、誇りに思います。
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イベントの雰囲気を感じていただきたく、写真を掲載することでご報告とさせていただきます。ありがとうございました!
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和菓子をもっとヤバく!

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未来の微笑庵のチームの一員を探すべく、熱を込めたプレゼンをブチかます就職ガイダンス。
星野佳路さんを丸パクリして、毎年毎年「もっと和菓子をヤバく!」と繰り返しています。
和菓子ルネッサンス宣言
江戸の職人仕事こそが、オレたちにとっての粋な仕事であり、ロックな仕事ぶりだ。手仕事をカッコよく。手仕事をブランドに。手仕事に誇りを!

スライドに「江戸の粋な職人仕事をスタバ的に売る!」と豪語し、ネット上のスタバの画像を必ず紹介していた。

今月、兄弟弟子の中でもとびきり熱いオトコ、引網くんに会うために、富山を訪れた。
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11月に3店舗目をオープンさせた。今まで積み重ねてきた経験と想いが結実した店舗。お店は彼そのもだ。私たちを抹茶と菓子でおもてなしする彼は、まさにステージにあがったアーティストのように、静かな輝きを湛えていた。

彼以外のことを何も調べずに訪れた富山だったが、毎年毎年プレゼン資料に自分事のように登場させていたスタバがあるという。もう、どんな菓子屋も、観光もそっちのけで、私たちはそこを目指した。
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息をのむほどに美しい。そして多くの市民や観光客を魅了するだけでなく、スタッフが最高にイキイキとカッコよく働いている。あの店で働けることは誇りかもしれない。そんなお店をいつか作ってみたい。

オレたちと一緒に和菓子をもっとヤバくしよう!
未来のロックな菓子職人たちよ、待ってるぜ‼

なぜ高崎で「和菓子」なのか

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takasaki wagashi
4/28(土)14時からJ:COMさんで生放送される「週刊シティープロモーション ご当地サタデー♪」は「高崎市」の特集です。

高崎の魅力の一つとして「和菓子」をご紹介いただく予定です。
では、なぜ高崎で「和菓子」がアツイのでしょうか?

和菓子は食べて美味しいだけでなく、先人から脈々と受け継がれた歴史も魅力の一つです。
高崎市は、高崎城を中心とした城下町があったり、中山道の宿場町があったりと、今も昔も人の行き交いが多い、賑わいのある街でした。城下や宿場には茶店も多く、和菓子に触れる機会も多い土地柄でした。
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高崎の和菓子店の賑わいを記した貴重な資料(高崎学博士 田口正美先生の講演資料より)

そのような歴史的背景から、高崎市内には創業100年以上の老舗和菓子店をはじめ、多くの和菓子店が味や技を競い合い、伝統の味から新しい味まで、バラエティーに富んだ和菓子で市民を魅了しています。

和菓子ルネッサンス宣言!

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明けましておめでとうございます。
微笑庵は元旦のみお休みを頂きます。

2日から初売り。
3日は水曜日ですが、午前中のみの短縮営業。
4日から通常通り営業いたします。

今年もよろしくお願いします。
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「群馬の逆襲」で著名な作家の木部克彦さんから
7年ぶりに本格的な取材を受けました。

「7年前と今で、一番違うことは何ですか?」

答えは、微笑庵の理念に共感して
一緒に働いてくれる仲間に恵まれたことです。
(上記写真に写っている社員、7年前は一人もいませんでした)

では、微笑庵の理念とは何でしょうか?



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私は和菓子のことが好きで好きで仕方がなくて飛び込んだわけではありません。
小3の春、偶然のご縁で和菓子屋の一人息子になりました。

大学4年になっても自分が和菓子で人の役に立てるとは到底思えませんでした。
「どんなお店だったら働いてみたいか」
何十軒もの和菓子店を訪ね歩く中で、
頼み込んで弟子にしていただいたのが菓匠京山さんです。

バブル経済に湧いていた当時、
たくさんの和菓子屋さんが和菓子工場的な雰囲気だったのに対し、
京山さんは「手仕事」。
全国からお弟子さんが集まり、
尊敬する師匠のもと、凛とした厳しさと熱気に包まれていました。

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まるで江戸時代の粋な職人仕事が、現代に息づいているようでした。
大がかりな製菓機械がなくても、
冷凍設備や便利な保存料がなくても、
私たちの先人は飛び切り旨い菓子を作り、
飛ぶように売っていました。

上記図絵のように、
日持ちのしない餅やまんじゅうをこの勢いで作ったら、
飛ぶように売るしかありません。
だって、餅も饅頭も固くなりますから。

そんな先人の粋な仕事ぶりに心からの敬意を払い、
「早起き」「手仕事」の和菓子を「上質に」提供する。

それが私たちが考える「和菓子ルネッサンス」です。
(行動指針「和菓子ルネッサンス宣言」はこちらをクリック)


ここからは半分妄想です。
先人の職人仕事をスタバ的に上質に提供したい!
和菓子をもっとヤバくしたい!
毎年、新人採用の説明会で私は繰り返し叫んでいます。

「ちごもち」がヒットして
毎日行列いただくほどの人気になっています。
このご恩を、なんとか故郷にお返ししたい。

手仕事の職人文化を未来へ‼

私たちはその懸け橋になりたい。
布袋寅泰さんの「8ビートのシルエット」を何度も聞きながら
命ある限り、この挑戦を続けてゆくつもりです。

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