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訃報 微笑庵会長死去

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微笑庵の会長、宮澤軍司郎が1月26日永眠いたしました。
享年77歳。
ここに生前のご厚誼に 深謝し謹んで御礼申し上げます。
なお、通夜・葬儀は下記の通り執り行います。

通 夜 1月29日(日) 18時~ 高崎市斎場
告別式 1月30日(月) 11時~ 高崎市斎場

葬儀を執り行うため、
1月30日(月)は休業させて頂きます。

葬儀の準備などのため、
1/27(金)、28(土)、30(日)は、
完売次第閉店の短縮営業となります。

今まで承ったご予約につきましては、
精一杯ご用意させて頂きます。
一部、ご予約日や予約時間の変更を
ご相談する場合があります。 
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 ちごもちを包む父の手です。
ご予約いただいたちごもちを心を込めてご用意することが、
父の願いであり、供養にもなると思い、
日曜日の午前中まで営業させて頂きます。
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孫が撮影したお気に入りの一枚です。

ガンが見つかり手術で入院するその日まで、
現役の和菓子職人として、
誰よりも早く起き、もっと良くなると信じ改善を繰り返していました。 

闘病中も菓子作りの夢を見る程、
その生涯を菓子作りに捧げました。 

「拈華微笑」
心から心に伝わるほど上質な和菓子を通して、
単に美味しいを超えた幸せを提供する。

その志を私たちはしっかりと受け継ぎたいと思っております。
父への生前のご厚情を心から感謝するとともに、
これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。

微笑庵 代表取締役 宮澤 啓

師匠がTVで紹介されます

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師匠・佐々木勝先生がTV出演いたします。

2016年12月10日(土)よる6時30分~
テレビ朝日


私達も放送を楽しみにしております。
よかったらご覧ください。


師匠のインタビュー記事は農林水産省のHPにも掲載されています。
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http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1108/interview.html

限界を超えて挑戦するには?

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毎年元旦は、1年を振り返りつつ、決意を新たにする大切な日。
そんな気持ちを込めて、1年最初に見た動画がコレです。


http://www.google.co.jp/trends/topcharts?zg=full&hl=ja


この動画の中から一番インスピレーションを得たのは…


ネルソン・マンデラ大統領。
その人徳に少しでも触れたいと思いました。


『インビクタス』

アパルトヘイトによる27年間の投獄の後に
黒人初の南アフリカ共和国の大統領となり、
困難を極める中でも信念を貫き通し
南アフリカに平和をもたらしたネルソン・マンデラを描いた伝記ドラマ。
(「Oriconデータベース」より)

お正月は繁忙期で、ゆっくり本を読む時間さえありません。
通勤時間に毎日毎日少しづつ鑑賞。
今日までに3回ほど見ることができました。

27年間、テロリストとして投獄されていた
マンデラさんが釈放されたのが、1990年。
大統領に就任したのが1994年。
ラグビーのワールドカップ南ア開催が1995年です。

当時「国の恥」と称されるほど低迷していた、
南ア代表チーム「スプリングボックス」。
そのキャプテン、フランソワ・ピナール選手を大統領官邸に招きます。
私が一番印象に残ったのはこの場面です。

『君のリーダーとしての哲学は何だね?』
・手本を見せます
・自分が手本となるよう心がけます

『それはいい。実にまっとうなやり方だ』
『ではチームに限界を超えた力を発揮してもらいたいときはどうする?』
『どうやって皆を本気にする?』



『私はひらめき(インスピレーション)が大事だと思う』
『では、どうやってひらめきを得るか…』

『それは他人の成した偉業に触れることだと思う』

「スプリングボックス」がワールドカップに優勝することで、
この国の人々に限界を超える力を与えてほしい。
台詞にはない真意をフワンソワ選手はくみ取ります。

この映画のタイトルにもなっている「インビクタス」とは、
27年間の服役中、マンデラさんを支え、励まし続けた、
ウィリアム・アーネスト・ヘンリーさんの詩です。



毎朝3時に起きて12時間以上働く毎日の中で、
疲労感に襲われることもありますが、
マンデラさんの人徳と偉業に触れることで、
限界を超えて挑戦する気持ちを持ち続けたいと思っています。

ネット上の和訳より、映画のセリフとしての翻訳の方が、
映像まで蘇り、心に染みるので、映像をコマ送りしながら書き写しました。
参考までにご紹介することで、今年最初の記事とさせていただきます。

『インビクタス』

夜より出でて私を覆う 奈落のごとき漆黒の闇
どんな神であれ感謝する
征服されざる我が魂に

過酷の魔の手に落ちてなお
私はひるみも叫びもしなかった

運命に打ちのめされ 頭(こうべ)が血にまみれようと
決して屈しまい

怒りと涙尽きぬこの地のかなた
死の影が恐怖をほのめかす

だが幾年月恐怖にさらされようと
私は何一つとして恐れはしない

その門がいかに狭くとも
いかなる苦しみを背負うことになろうとも

私が我が運命の支配者
我が魂の指揮官なのだ



書籍紹介 『本日も完売』

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微笑庵の生みの親である大木紀元先生が、
微笑庵の10年を本にしてくださいました。

今年の6月にご出版頂き、
毎日新聞さんでご紹介いただいております。
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2012年(平成24年)6月14日 毎日新聞
クリックすると大きくなります。

大木先生のコラムが素晴らしいのは言うまでもありませんが、
菓子の写真が美しく、読むと思わず食べたくなります。
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この10年にさまざまなメディアでご取材頂きましたが、
それらをすべて整理、保存して下さり、
この本にまとめて下さったのには驚きました。

さらに驚いたのは、
大木先生との日頃の連絡はFAXが多いのですが、
その履歴もすべて整理、保存がなされ、
本の最後に私の手書きのFAXが掲載されたことです!
なんという事でしょうか。

微笑庵を立ち上げた10年前、
このような形で本にご紹介いただけるなど夢にも思っておりませんでした。

ご希望の方は出版元のセレレ様か、
微笑庵の店頭でもお求めになれます。

デザインと和菓子の融合を目指して

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SteveJobs
「世界中の人々のライフスタイルを変えた」
「アートとテクノロジーを融合させた天才」
ソフトバンクの孫さんの追悼の言葉はまさに正鵠で、
そんな孫さんもプレゼンの天才だと思う。

こんな神様のようなスティーブ・ジョブスに、
何度も「レンガで頭を殴られるような不遇」
があったことを知れば知るほど、
自分自身も人生に対して真摯に向き合わねばと思う。

2004年にすい臓がんが発見され、人生残り半年の余命宣告。
そこから奇跡の復活後のスタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチ。
普通の祝辞なら5分でも飽きるのに、15分があっという間に感じる

 

私が夢に描く和菓子屋さんは、デザインと和菓子が融合した世界。
手にしただけで上質さを感じるような和菓子
入店するだけで上質さを感じる店舗
お買い物の数分がとても上質に感じる接客

そんな和菓子屋さんがあったら良いな。
そんな和菓子屋さんに少しでも近づけたらいいな。

スティーブ・ジョブスさんの生き方に、
少しでもインスピレーションを頂いて過ごしてゆきたいものです。

Stay Hungry,Stay Foolish!

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