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カテゴリ:大切な友よ!

Cool Takasaki !  だるまを世界へ‼

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昨日に引き続き尊敬する職人の紹介を。

2012年、日本・NZ国交60周年記念の年に招待を受けた「Taste of Japan」。
現地で手厚いサポートをして下さり、その後叙勲まで受けるNZJSさまへのお礼の品は「高崎だるま」。
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作ったのは今井裕久さん。かつてこんなに格好良くだるまを作るオトコがいたろうか?
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彼の代表作、デザイナーズだるま。(画像出典:ALEXCIOUS
歴史ある「だるま」に敬意を払いつつ、今生きるモノとして挑戦し続けています。
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ディズニーをはじめ、様々なキャラクターとのコラボを実現している今井さんの作品の中でも、最高にロックな作品。布袋寅泰さんをリスペクトしてデザインしただるまは、35周年ツアーのオフィシャルグッズになりました。
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だるまの工房も、「NAYA」と命名。
パフォーマーとしても、だるまも、製作工房も、果敢にブランディングし、古臭く見られがちな伝統工芸の世界に、ロックのようにCoolな世界観を体現しています。

Cool  Takasaki !  だるまを世界へ‼

祈招福! 職人紹介

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neko
店頭で福を招く「招き猫」。
実は作り手によって表情は様々です。

大きくて愛らしい目が特徴のこの招き猫。
幼馴染の同級生が社長を務める
「だるまの幸喜」
さんの作品です。
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絵付けをする前のだるまの原型から制作している工房です。
(NHK「あさイチ」の取材を受けた様子 Facebookより)
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旭剛正くんは、幼馴染の同級生。
八幡中陸上部で彼は短距離、私は長距離を走っていました。

社交的で人と人との繋がりを大切にする彼は人脈が豊富。
同級生や地元の方との絆も深く、彼を通して故郷の方々をより深く知ることが多いです。

情熱をもって、家族全員で伝統を守る旭くんを、同じ職人としてとても尊敬しています。
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餅つき大会 2010

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mochituki
保育園の餅つき大会に参加してきました。
薪の火でお米を蒸かして杵と臼でつきます。

業務としてたくさんの餅を搗きますが、
やはり皆で力を合わせて搗きあげる餅つきは最高に楽しいです。
園児の掛け声がとても力になります。

この日に合わせて、
渾身のあんこを炊き上げて持参します。

プロとして多少の貢献ができることも嬉しいです。

桜の薪で本格的に蒸かしています。香りも良いです。
10臼以上作りますので、火を絶やさないことも大切な仕事です。


園児の大きな掛け声がとても力になります。
餅つきは10回交代。渾身の10回を積み重ねます。
返し手も、参加者全員が経験します。


去年発案された「トルネード」こね。


去年の様子ですが、実は夫婦でついてます。

ニッポンのへそから

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高々同期のゆうちゃんに久しぶりに会ったのは今年の春。
同期4人で超久しぶりに深夜まで痛飲。

「ところでゆうちゃん、仕事何やってんの?」

って聞いたら『モノカキ』だという。
冗談かな、と思って紹介されたホームページをのぞいてみたら、
冗談どころかかなり本格的にして本気だ。
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[WEBマガジン] ニッポンのへそから

思えば椎名誠さんや開高健さんに憧れていた時もあった・・・
とつぶやいたら、「だったら和菓子のへそで書いてみない?」

ということで、今月から「和菓子のへそ」で書かせていただくことになりました。
個性的なメンバーが揃っていてなんだか楽しそう。
よかったら覗いてください。

   ↓ この画像をクリック ↓

餅つき

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保育園の餅つきに参加しました。

仕事で餅をつきますが、たくさんの仲間とワイワイ盛り上がりながら、
杵と臼で搗くお餅は格別に楽しいし、美味しいです。

また、働き盛りの貴重な時間を共有するお父さん友達からは、
毎年たくさんのアメイジングなストーリーを拝聴します。

アキミチ先生から沖永良部島探検と水上ラフティングのお話しを。
ジングウさんから無人島サバイバルのお話しを。
オオネハラさんからサーフ&スノーとロッククライミングのお話しを。
オーノさんとは・・・語りつくせぬたくさんのことを。

プロとして、多少の貢献ができることも嬉しいです。
楽しかった♪

 

 

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