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高崎だるま手作最中

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「高崎だるま手作最中」を帰省土産におすすめ致します。
高崎だるま手作最中
写真は高崎前橋経済新聞さま

http://takasaki.keizai.biz/photoflash/58/

黒をバックにした写真は凛として美しいです。



自分で作って食べるタイプの手作り最中です。
自分で作ることでサクッとした香ばしい最中を召し上がることができます。
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この写真も高崎前橋経済新聞さま

餡と皮を別々にすることで、
甘さを控えた瑞々しい最中餡を堪能できます。

出来立ての最中の美味しさを、是非ご賞味ください。

甘納豆 玄 <丹波大納言>

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甘納豆s玄
「玄」を「くろ」と読みます。
玄人(くろうと)のくろ。

語源は
【空間・時間を超越し、天地万象の根源となるもの】
【微妙で奥深いこと 深遠なおもむき】

10年ほど前、家庭画報で「松平不昧の世界」という企画があり、
不昧公が愛用した茶道具を紹介。
特に漆の漆黒を「幽玄の玄」と表現していて、
写真とともに感銘しました。

味といい、色艶といい、
不昧公が愛した幽玄の美があり、
すべての和菓子の根源になる技術、精神が込められている。

だから『玄(くろ)』。

厳選した丹波大納言を3日3晩かけて丁寧に炊き上げた、
極上の甘納豆です。




嘉祥献上最中 <手作り最中>

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献上最中
あずきの最高峰「丹波大納言」

大粒で表皮が柔らかく香り豊か

美味しいことは周知の事実なのに
あまりにも高価(北海道十勝小豆の4倍以上)なために、
扱う和菓子店は極めて少ない


これは、北海道が大規模生産、機械収穫なのに対して
丹波では小規模な農家の方が手摘みで収穫を行っているため

過酷な生産条件のため、後継者不足が深刻
生産者を応援する意味でも
契約栽培と高価買取が常となっています

この極上の丹波大納言を
表皮をギリギリまで柔らかく炊き上げながらも
煮崩れさせないところが菓匠の腕の見せ所


「嘉祥献上最中」は、
この極めつけの丹波大納言つぶあんを堪能頂くために作りました

香ばしい最中種と、瑞々しい丹波つぶあんの調和は絶妙

微笑庵で何を買って良いか迷っている方には、
最初の一品としてオススメします。

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