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暑い時期にはお休みを頂くわらび餅が、今日から復活いたします。
私共がわらびもちを大切にしている理由ふたつ。

◎素晴らしい和菓子の消滅を阻止し、次代にその技と味を伝える
◎とにかく旨い

和菓子の本棚でも書評を書かせて頂いた、
前・虎屋文庫長 野上千之さんの著書「和菓子さろん」。
和菓子さろん
(画像をクリックすると、書評が読めます)
P.288「名菓の消滅」で、本蕨粉の希少性と、模造でんぷんの氾濫で、
本物のわらびもちが消滅の危機にあると憂いておられます。 
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 私共は、この伝統ある名菓をお客様とともに後世に伝えたいと願っております。
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 この本蕨のおいしさを、私共に教えて下さったのは、
情熱大陸でもお馴染み、水上力さんです。
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 水上さんは、他店で修業中であろうが、雑誌編集者であろうが、
外国人シェフ であろうが、オープンに和菓子の魅力を伝えて下さる伝道師です。

水上さんがわらびもちを格闘する姿を、
直接拝見もしましたし、映像でも何度も繰り返し見ています。 

極上の素材と、地道な職人技が生み出すわらびもちは、
香ばしい香り、とろけるような口どけ、心地よい甘みで、
まさに絶品です。

微笑庵は「ちごもち」が大人気になり、
ちごもちの季節にはわらびもちを作れないかもしれません。
冬が始まる前に、是非召し上がってみてください。