6/15しずくもち販売開始

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6/15(月)から、ブルーベリーの羽二重餅「しずくもち」の販売を開始いたします。
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まだ収穫が始まったばかりでほんの少量ですが、清々しい酸味が魅力。暑い季節でもさっぱりとお召し上がりいただけます。8月中旬ごろまでの限定販売を予定しています。

ささのしずく販売開始

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平成7年(1995年)、修行を終えて故郷に帰ってきた。

そして夏。

一番夏らしい和菓子を故郷でも作りたいと思った。
青竹流しの水羊羹だ。
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当時(私の知る限り)、群馬県では1軒も作っているお店はなかった。
「ウチのような町はずれの店で作ったところで売れるのか?」
不安がよぎった。
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青竹の青さははかない。
3日もすれば黄色くくすんでくる。
だからこそ青竹は鮮度の象徴でもある。

毎日しっかり売り切らなければ、作ってもロスになってしまう。
美味しく作る自信はある。
問題は「売れる」かだ。

また青竹の1回の仕入れは400本。
400本を売り切ることができるのか。
菓子倶楽部 水羊羹
高崎でもっとも尊敬している菓匠のIさん、その弟子のOさんに相談した。
(写真は「高崎菓子倶楽部」という勉強会での1枚。1999年5月)

「一緒に青竹水羊羹作りませんか」

そして400本の青竹を買って3人で分けた。
Iさん200本、私とOさんで100本づつ。
すべてはここから始まったんだ。
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15年前、1シーズンで100本売るのが精一杯だった。
今では1ヶ月で1,000本以上買って頂けている。
盛夏の定番商品に育った。

群馬で、高崎で、青竹の水羊羹が当たり前に買えるようになった。
私たちは一つの文化を作った、と少しだけ誇りに思う。

どうせなら文化を作るような和菓子屋を目指したい。





この記事は2010年7月に書いたものです。
青竹水羊羹「ささのしずく」の販売開始にあたり、原点を見つめ直す思いを込めて、再掲させていただきます。

今年も青竹流し本水羊羹「ささのしずく」の販売が始まりました!

白玉ぜんざい販売開始

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「説明しなくても心から心に伝わる上質な和菓子」を目指す微笑庵にとって、原価が高いという理由で扱う菓匠が少ない素材でも、美味しいものならば積極的に扱うことにしております。
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京都産丹波大納言。中でも、機械を使わず、完熟した鞘のみを手で収穫する「手穫り」(てぼり)によって、丹波の中でも最高品質を追及する「新庄小豆生産組合」の小豆は極上品です。価格は北海道十勝小豆の3倍を越えます。

京都「美濃与」様のご厚意により、丹波大納言の畑をたくさん見せていただきました。
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畑を見るだけでなく、「菓子職人」「生産者」「穀物商」「行政担当者」が、最高品質を目指して意見を交わしました。
丹波大納言勉強会
生産者のお話しで特に忘れられないものを一つだけ紹介します。

小豆の花は約1か月かけて咲き誇ります。しかし、機械収穫の小豆は1日2日で刈り取られます。これで最高の品質が期待できるでしょうか? 私たちは、完熟した鞘のみ手で収穫することで、圧倒的に優れた品質の小豆を提供していると自負しています。

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畑を見れば作り手の志がわかる
お世話になった美濃与の山口さんからお手紙を頂き、今でも大切にしています。その一部をご紹介させていただきます。

「ただ小豆を植えているだけの畑と、手塩にかけて最高品質を目指している畑に違いがあることを是非忘れないでください。畑を見れば作り手の志がわかります。ここまでくるのに何年もかかってますし、これからも進化すると信じています。一度見ただけでわかったと思わず、一生が勉強だと思い、本物を見極める目を養い続けて下さい。」

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生産者の長年の努力と情熱の結晶である丹波大納言。

餡にこだわる微笑庵が、和菓子職人としての経験と技術を結集した究極のぜんざいが、この白玉ぜんざいです。暑さが厳しくなると、甘いものは敬遠しがちですが、白玉ぜんざいだけは別だと思います。
きりりと冷やして、つるりと滑る白玉だんご。煮豆よりは濃く、あんこよりは極めて薄味に炊き上げたぜんざい餡。この2者の調和は絶品です。

「白玉ぜんざい」を見れば、そのお店の技量や美意識は一目瞭然。是非、お召し上がりください。 

おぜあかりん苺を限定使用します

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「ちごもち」といえば「やよいひめ」苺ですが、暑さに弱く、四月になると収量が激減してしまいます。そんな中、最盛期を迎える苺があります。

群馬県生まれの新品種「おぜあかりん」です。沼田市や片品村などの高地で栽培され、暑さに強く、ほとんどの苺が収穫終了を迎える頃が出荷の最盛期です。

果肉はかたく張りがあり、若々しい酸味が魅力の「おぜあかりん」。いつものちごもちとは少し印象が変わりますが、この季節にこれ以上の苺は無いと思います。

生産者も群馬生まれの新品種に、誇りと自信をもって作っています。他社様のサイトですが、生産者を取材した記事が掲載されていますので、よかったらご一読ください。
豊洲市場ドットコム「おぜあかりん」

新型コロナウイルス感染拡大の抑制と予防への対応について

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コロナ 対策 ロゴ
新型コロナウイルス感染拡大の抑制と予防への対応について

平素より、微笑庵をご利用いただきまして、厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さまおよび関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大の抑制と予防に向けた様々な取り組みがされる中、微笑庵におきましては、お客様の安全を第一に考え、また社員が安心して働けるよう、対策に日々取り組んでおります。弊社の新型コロナウイルスに関する取り組みについて、以下にお知らせいたします。

■店舗営業状況について
営業時間を短縮して営業を継続しております。(9:00~16:00(完売次第閉店))
政府や自治体からの宣言や要請、地域の感染状況等を踏まえ、営業内容を随時改善、変更する場合があります。

■ソーシャル・ディスタンスについて
ご来店のタイミングが他のお客様と重なってしまった時には、適度に距離を保ち、密集にならない様、ご協力、ご配慮をお願いします。

■衛生面に関して
・ マスクの着用
・ 出勤前の検温
・ より頻度の高い手洗いの励行
・ ショーケース、釣り銭トレイなど接触が多い箇所について、頻度の高い消毒と衛生管理の徹底
・ お客様の消毒用アルコールの設置

お客様にご不便をお掛けすることもございますが、ご理解に心より感謝申し上げます。
安心して店舗をご利用いただけるよう、微笑庵として、一つ一つ対策を講じてまいります。
政府の方針や日々刻々と変わっていく状況に応じて、オペレーションを改善いたします。

4/1からちごもちの消費期限が当日中に

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ちごもち kiraba
4月1日から「ちごもち」の消費期限が当日中となります。
暖かくなりますと、苺も柔らかくなります。
作りたてを、その日のうちにお召し上がりください。

「ちごもち」の販売は5月上旬までを予定しています。徐々に収穫量も少なくなり、作れない日もございますが、その季節に応じたちごもちを楽しんで頂けましたら幸いです。

採用情報サイト・リニューアル

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明けましておめでとうございます。
2020年の幕開けに、採用情報をリニューアルしました。

新・採用情報サイトはこちら

採用サイト コンセプト
微笑庵の和菓子店としてのコンセプトは、店名の由来「拈華微笑」(以心伝心、心から心に伝わる)の世界観を菓子で表現することです。

説明しなくても伝わるほど、質の高い商品やサービスを提供したいと思ったら、作り手の質を上げるしかありません。

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『和菓子 美・職・技』グラフィック社・編より「榮太樓工場図」(柴田眞哉・作)

中でも、先人から脈々と伝わる「手仕事」を通して作られているのが、微笑庵の和菓子の魅力です。

幸いにして、微笑庵は「ちごもち」という商品に恵まれました。故郷の素晴らしいフルーツと、職人の手仕事のコラボレーションは、奇跡としか思えないような圧倒的なご支持をいただいています。

このお客様からの信頼を糧に、職人仕事自体をブランドにできないかと夢見るようになりました。こんなことを言うのはおこがましいのを承知で、あえて言わせてください。

小さくても日本を代表するような、人の心を震わす感動を提供できるような和菓子職人を目指し、理想の和菓子店を一緒に作りましょう!

年齢、性別は一切問いません。ただし、だれでも良いという訳ではありません。新しい採用サイトをご覧いただき、熱い気持ちを共感してくださる熱意ある方のご応募をお待ちしています。この人とだったら一緒に働きたい!と思える人を厳選して採用します。和菓子をもっとヤバくするぞ‼

12/10(火)ちごもち販売開始

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ちごもち kiraba
お待たせしました。12/10(火)から「ちごもち」の販売を開始いたします。
今まで15日(日)以降の予約のみお受けしておりましたが、10日(火)からの予約も解禁します。

故郷が誇る「やよいひめ」苺の魅力を最大限に引き出すべく、職人が精魂込めて作らせて頂きます。今シーズンもよろしくお願いし致します。

ちごもち予約受付開始

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ちごもちの販売はまだ始まっていませんが、予約受付を開始いたしました。
販売開始は12/15頃を予定しています。

予約は1か月前から受け付けています。

微笑庵の基準を満たす苺に限りがあることから、予約が一定の数量に達した時点で締め切らせて頂きます。

すでに、年末年始に多数の問い合わせを頂いています。予約が一杯になってしまった折にはご容赦ください。

11/1新商品「なごみ」販売開始

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新商品「なごみ」、11月1日(金)から販売を開始いたします。本日、上毛新聞さまに予告広告を掲載いたしました。

一家団らん、家族で炬燵を囲んでみかんを食べる風景は、日本の冬そのものです。日本は「和」。「和」は「なごみ」。
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甘みが強く香り高いみかんを全国から厳選して、微笑庵の羽二重餅でふんわりと包みあげました。みずみずしい果実とお餅の組み合わせは絶品です。

令「和」に生まれた、新しい銘菓です。ちごもちが始まるまでの約1か月、限定で販売予定です。



海外で和菓子を紹介する仕事を頂く中で、「ちごもち」を絶賛する海外の方から「和」を代表する「みかん」を推奨されました。昨年限定的にテスト販売し好評だったことから、大木紀元先生にネーミングとロゴを揮毫頂き、「なごみ」として新発売いたします。
上毛新聞2018.11.6
2018年11月6日 上毛新聞

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