おぜあかりん苺を限定使用します

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「ちごもち」といえば「やよいひめ」苺ですが、暑さに弱く、4月になると収量が激減し、5月には収穫終了となります。そんな中、最盛期を迎える苺があります。

群馬県生まれの新品種「おぜあかりん」です。沼田市や片品村などの高地で栽培され、暑さに強く、ほとんどの苺が収穫終了を迎える頃が出荷の最盛期です。

果肉はかたく張りがあり、若々しい酸味が魅力の「おぜあかりん」。いつものちごもちとは少し印象が変わりますが、この季節にこれ以上の苺は無いと思います。今後販売される「ちごもち」は、一部またはすべてが「おぜあかりん」苺となります。

生産者も群馬生まれの新品種に、誇りと自信をもって作っています。他社様のサイトですが、生産者を取材した記事が掲載されていますので、よかったらご一読ください。
豊洲市場ドットコム「おぜあかりん」

わらびもち再開しました

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今や幻ともいわれる、山菜のわらびの地下茎から採取した「本蕨粉(ほんわらびこ)」100%で練りあげる、微笑庵の「わらびもち」。ちごもち作りで精一杯だったため長い間お休みしていましたが、本日より再開いたします。
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本蕨粉で練りあげたわらびもちは、冷蔵庫で冷やすと老化してしまいます。本蕨は無色透明ではなく、褐色に輝いています。
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同じ柔らかさに炊き上げたこし餡との調和は絶妙です。
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きな粉は皮をむいてから焙煎・粉砕することで、圧倒的に口どけが良いこだわりの逸品。焙煎の度合いも、香ばしさとまろやかさを併せ持つ絶妙な加減に指定しています。
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微笑庵のわらびもちはスタッフにも大人気。これを作れるようになりたいからと、入社を決意したものもいるほど。

先人が育んだ和菓子の名品を、お客様とともに次代に伝えたいと思います。









微笑庵ちごもち メディア掲載

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紡ぐプロジェクト』にて「微笑庵ちごもち」が紹介されました。

【和菓子ごよみ1月】いちご大福―フルーツとあん、和菓子の新境地

『紡ぐプロジェクト』は、日本が誇る伝統文化を次の世代へ伝え、世界に発信してゆくことを目的として、文化庁、宮内庁、読売新聞社が官民連携で取り組んでいる事業です。

和菓子の魅力を紹介するコラムを執筆されているのは「ニッポン全国 和菓子の食べある記」の著者・畑主税さんです。(プロフィールはリンク先Amazonの著者プロフィールに詳しいのでここでは略します)

コラムの中で4軒の和菓子店が紹介されていますが、地方の和菓子店が多いのが、行動力と好奇心旺盛な畑さんらしい記事です。
・群馬県
・香川県
・島根県
・東京都

フルーツの生産者との距離が近いことが地方の和菓子店の強みです。一言に「いちご大福」といっても、「苺」「餅」「あん」それぞれに個性があります。特に「苺」は産地、品種、収穫時期によって、見た目も味わいも個性的です。

魅力的な苺を、さらに美味しく昇華させるのが菓匠の仕事です。徹底した職人仕事で、天候や気温にまで配慮した絶妙なあんばいを追求し、圧倒的な鮮度で提供しています。

クリック一つでなんでも買える便利な時代に、わざわざお店に出向かないと買えないお菓子ではありますが、是非お出かけいただき、この魅力的なお菓子を味わっていただきたいと願っています。

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高崎オーパ1階「高崎じまん」様での「微笑庵ちごもち」の販売方法の告知がありました。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、例年と販売方法を変更しているようです。詳しくはリンク先「高崎じまん」様公式ウェブサイトでご確認ください。


#SPURおやつ部で紹介されました

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ファッションの力で知的好奇心を刺激する集英社発行の雑誌SPUR(シュプール)
SPUR公式インスタグラムの中でも特に人気のコンテンツが「おやつ部」。

このたび、SPURおやつ部の中でも特に人気の高かったおやつを紹介するWebサイトが立ち上がりました。それが「#SPURおやつ部」です。

大変光栄なことに、#SPURおやつ部に「微笑庵ちごもち」が紹介されました。
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「果汁が押し寄せてくる!」ってコピーが最高です。

お取り寄せに対応していないお菓子を手厚くご紹介いただき感激しております。ちごもちの他にも素敵なお菓子がたくさん紹介されていますので是非ご覧ください。

今シーズンの「微笑庵ちごもち」の販売は12/15ごろから開始の予定です。コロナウィルスなど不安な日々をお過ごしの方に、少しでも笑顔をお届けできるよう、精一杯ご用意させていただくつもりです。

スタッフ募集(期間限定)

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繁忙期限定のパートさん、アルバイトさんの募集です。
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◎12月中旬~4月中旬まで、期間限定の求人です
◎和菓子が好きで清々しく働いていただける方を求めます
◎性別、年齢は問いません
◎未経験の方でも安心して働けます
◎週3日から、1日3時間から勤務可能です
(土日祝日や早朝勤務できる方、歓迎)
◎時給900円~1000円
詳しくはリンク先のハローワーク求人情報サイトでご確認下さい
ハローワーク求人画像

追伸:正社員も募集しております
年齢、性別は一切問いません。ただし、だれでも良いという訳ではありません。微笑庵採用サイトをご覧いただき、熱い気持ちを共感してくださる熱意ある方のご応募をお待ちしています。この人とだったら一緒に働きたい!と思える人を厳選して採用します。採用サイトを公開した時のブログ記事と合わせてご覧ください。

11/1 なごみ販売開始

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みかんの羽二重餅「なごみ」、11月1日(金)から販売を開始いたします。

一家団らん、家族で炬燵を囲んでみかんを食べる風景は、日本の冬そのものです。日本は「和」。「和」は「なごみ」。
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甘みが強く香り高いみかんを全国から厳選して、微笑庵の羽二重餅でふんわりと包みあげました。みずみずしい果実とお餅の組み合わせは絶品です。

令「和」に生まれた、新しい銘菓です。ちごもちが始まるまでの約1か月、限定で販売予定です。



海外で和菓子を紹介する仕事を頂く中で、「ちごもち」を絶賛する海外の方から「和」を代表する「みかん」を推奨されました。昨年限定的にテスト販売し好評だったことから、大木紀元先生にネーミングとロゴを揮毫頂き、「なごみ」として新発売いたします。
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2018年11月6日 上毛新聞

11/6 しふくもち最終日

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シャインマスカットの「しふくもち」、本日が最終販売となります。
みかんの「なごみ」と両方一緒に買えるのは今日が最後です。

現在の微笑庵は、「しふくもち」「なごみ」に加えて、新栗の茶巾絞り「くりまろげ」、栗蒸し羊羹「こうえつ」、幻の本蕨粉で練り上げた「わらびもち」など、大変充実しています。どれをとっても、至福の美味です。豊穣の秋に是非微笑庵へお立ち寄りください。

連日お問い合わせの多い「ちごもち」の販売開始は12月中旬の予定です。予約は1か月前からお受けいたします。11/15(日)から今年度の受付開始となります。

9/14 わらびもち販売開始

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今や幻ともいわれる、山菜のわらびの地下茎から採取した「本蕨粉(ほんわらびこ)」100%で練りあげる、微笑庵の「わらびもち」。だいぶ涼しくなりましたので本日から再開いたします。
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本蕨粉で練りあげたわらびもちは、冷蔵庫で冷やすと老化してしまいます。近頃は冷やして食べる手軽なわらび餅が多くなったこともあり、暑い盛りはお休みすることにしています。本蕨は無色透明ではなく、褐色に輝いています。
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同じ柔らかさに炊き上げたこし餡との調和は絶妙です。
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きな粉は皮をむいてから焙煎・粉砕することで、圧倒的に口どけが良いこだわりの逸品。焙煎の度合いも、香ばしさとまろやかさを併せ持つ絶妙な加減に指定しています。
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微笑庵のわらびもちはスタッフにも大人気。これを作れるようになりたいからと、入社を決意したものもいるほど。(スタッフの声ページをご覧いただければ、誰かわかります)

先人が育んだ和菓子の名品を、お客様とともに次代に伝えたいと思います。









9/5 こうえつ販売開始

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本日9/5(土)より栗蒸し羊羹「こうえつ」の販売を開始します。

ひとくちに「栗蒸し羊羹」といっても、千差万別。姿形も、食感も、お店によって全く違うし、同じレシピで作っても、同じように作るのは至難です。

師匠は、私の在籍した3年間だけでも、葛やわらび粉を加えたり、薄力粉と強力粉を混ぜたりと、何度も何度も 改善を繰り返していました。おそらく今でも「もっと良くなる」と信じて工夫を続けていることでしょう。 

京山さんでお世話になって良かったことの一つに「立地」があります。地下鉄東西線で日本橋までたったの20分。毎月1回は三越さんと高島屋さんをハシゴしていました。都内の名店に伺うのもアッという間です。

秋の和菓子の食べ比べの中で、私がもっとも感銘を受けたのは、この記事の栗蒸し羊羹です。
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この雑誌はお宝なのであえて名前は書きませんが、村山なおこさんが書いたこの記事の通り、感銘を受けました。修業をしていた1995年ごろは、今ほど有名ではなかったと思います。

そしてこの本
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書評は和菓子の本棚に掲載済みなので繰り返しません。今では文字だけの色気のない本ですが、出版当初はネットと連動していて、紹介されたお菓子の写真を見ることができるようになっていました。

当時6,000軒を食べ歩いたという来栖さんが、和菓子部門のNo.1にしたお菓子…それは、私が想う秋一番のお菓子と同じものでした。

栗蒸し羊羹には本当に色々な表現がありますが、私は「これしかない」と思い、何度も何度も試作しては、無謀にも憧れの菓匠に持参して意見を求めました。何度も…何年も…

そして2004年、「こうえつ」は生まれました。

「姿形、香り、味わい・・・・・。
 秋、日本に暮らす幸せを感じさせてくれる逸品。」

村山なおこさんのコピー、まさにそのままのお菓子。

夏が過ぎ、初物の新栗で作った最初のこうえつを食べた時、震えるほどの感動を、私自身が感じてしまう程、大好きで大切なお菓子です。

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