ちごもち予約状況【随時更新】

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ちごもちの予約状況をブログで随時お伝えいたします。

微笑庵会長の葬儀などに伴い、
短縮営業や休業でご迷惑をお掛けし
申し訳ありませんでした。

2月より通常営業に戻ります。
今まで同様、引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。

ただ、苺は農産物ですので、
天候などにより、収穫量が一定していません。

苺の入手がわずかな場合や、
予約が集中し、一定量を超えた場合は、
予約をお受けできない場合があります。

2/19(日)~21(火)、25(土)は予約が一杯です。

2/22(水)は定休日です。

上記以外は
ご予約をお受けしております。

予約はお電話で承ります。
027-343-3026
朝9時より夕方16時まで受付

夕方16時以降のお取り置きは
お受けしておりません。

 
朝9時~10時頃は電話が集中して
繋がりにくくなっております 

ご希望の方すべてのご予約をお受けできず、
大変申し訳ありません。


ご来店いただいたのに買えなかったお客様、
電話をしたのに予約が入らなかったお客様には、
心からお詫び申し上げます。

少人数で手作りのため、
お客様にはご不自由をお掛けいたしますが、
精一杯、良い品、良い仕事で貢献したいと願っております。

引き続きのご愛顧をよろしくお願い致します。

訃報 微笑庵会長死去

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微笑庵の会長、宮澤軍司郎が1月26日永眠いたしました。
享年77歳。
ここに生前のご厚誼に 深謝し謹んで御礼申し上げます。
なお、通夜・葬儀は下記の通り執り行います。

通 夜 1月29日(日) 18時~ 高崎市斎場
告別式 1月30日(月) 11時~ 高崎市斎場

葬儀を執り行うため、
1月30日(月)は休業させて頂きます。

葬儀の準備などのため、
1/27(金)、28(土)、30(日)は、
完売次第閉店の短縮営業となります。

今まで承ったご予約につきましては、
精一杯ご用意させて頂きます。
一部、ご予約日や予約時間の変更を
ご相談する場合があります。 
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 ちごもちを包む父の手です。
ご予約いただいたちごもちを心を込めてご用意することが、
父の願いであり、供養にもなると思い、
日曜日の午前中まで営業させて頂きます。
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孫が撮影したお気に入りの一枚です。

ガンが見つかり手術で入院するその日まで、
現役の和菓子職人として、
誰よりも早く起き、もっと良くなると信じ改善を繰り返していました。 

闘病中も菓子作りの夢を見る程、
その生涯を菓子作りに捧げました。 

「拈華微笑」
心から心に伝わるほど上質な和菓子を通して、
単に美味しいを超えた幸せを提供する。

その志を私たちはしっかりと受け継ぎたいと思っております。
父への生前のご厚情を心から感謝するとともに、
これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。

微笑庵 代表取締役 宮澤 啓

ちごもちの予約販売・当日販売について

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ちごもちにたくさんのご予約、お問合せをありがとうございます。
精一杯ご用意し、心を込めて販売したいと願っていますが、
少人数の和菓子店に、想像以上のお客様をお迎えし、
混雑を心苦しく思っております。

【ご予約済みのお客様へ】
ご予約の際に時間を伺っておりますが、
その時間に確実にお取り置きはできるのですが、
時間通りにお渡しすることができない場合があります。

原則として、ご来店順に、お会計、お渡ししております。


「電車の時間に間に合わない」など、
時間に余裕のないお客様は、
販売員や他のお客様に事情をお伝えいただき、
譲り合って頂けると助かります。

【予約なしで当日販売をお求めのお客様へ】
平日にはめったにありませんが、
年末年始は、想像を超えたお客様のご来店に、
製造がまったく間に合わない場合があります。

並んで頂いたのに買えない場合があります。


微笑庵としては大変心苦しいのですが、
作るだけで精一杯で、
並んで頂いたお客様への配慮までできておりません。

並んだにもかかわらず、買うことのできなかったお客様には、
ただただお詫びするほかありません。

厳選した苺で、精一杯良いお菓子をお届けしたいと、
スタッフ一同願いながら製造・販売しております。
混雑の折は力不足でご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、
引き続きのご愛顧をよろしくお願い致します。 

12/15 ちごもち販売開始しました!

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12/15(木)、本日より「ちごもち」の販売を開始いたしました!

ご予約、お取り置きは、
苺の入荷が十分にある場合は喜んでお受けしております。

ただし…
・苺の入荷が少ないか未定の場合
・予約が集中している場合 
予約をお受けできない場合もございます。

予約がなくても買える店頭販売分も、毎日必ず作る予定ですが、
数量は当日の朝にならないと、私たちもわからない状況です。 

予約はお電話で承ります。
027-343-3026
朝9時より夕方16時まで受付

大変申し訳ありませんが、
夕方16時以降のお取り置きは
お受けしておりません。
 

群馬県が誇る最良の苺を使って、
皆様が思わず笑顔になる品質で、精魂込めてお作りします。 
今年もよろしくお願いいたします。

師匠がTVで紹介されます

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gohan japan
師匠・佐々木勝先生がTV出演いたします。

2016年12月10日(土)よる6時30分~
テレビ朝日


私達も放送を楽しみにしております。
よかったらご覧ください。


師匠のインタビュー記事は農林水産省のHPにも掲載されています。
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http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1108/interview.html

ちごもち12/15発売開始予定

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ちごもち販売開始
『ちごもち』の販売開始時期について、
毎日たくさんのお問合せを頂きありがとうございます。

販売開始は、
12月15日(木)
を予定しております。


大変申し訳ありません。
厳選した苺のみを使用するため、
ちごもちの価格を値上げさせて頂きます。

 1個     324円( 300円)
 5個入 1,836円(1,700円)
10個入 3,456円(3,200円)
15個入 5,076円(4,700円)
20個入 6,804円(6,300円)

引き続きのご愛顧をよろしくお願い致します。

こうえつに秘めた物語

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kouetu
ひとくちに「栗蒸し羊羹」といっても、千差万別。
姿形も、食感も、お店によって全く違うし、
同じレシピで作っても、同じように作るのは至難です。

師匠は、私の在籍した3年間だけでも、
葛やわらび粉を加えたり、薄力粉と強力粉を混ぜたりと、
何度も何度も 改善を繰り返していました。
おそらく今でも「もっと良くなる」と信じて工夫を続けていることでしょう。 

京山さんでお世話になって良かったことの一つに「立地」があります。
地下鉄東西線で日本橋までたったの20分。
毎月1回は三越さんと高島屋さんをハシゴしていました。
都内の名店に伺うのもアッという間です。

秋の和菓子の食べ比べの中で、
私がもっとも感銘を受けたのは…
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この雑誌はお宝なのであえて名前は書きませんが、
村山なおこさんが書いたこの記事の通り、感銘を受けました。
修業をしていた1995年ごろは、
まだ今ほど有名ではなかったと思います。

そしてこの本
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書評は和菓子の本棚に掲載済みなので繰り返しませんが、
今では文字だけの色気のない本ですが、
出版当初はネットと連動していて、
紹介されたお菓子の写真を見ることができるようになっていました。

当時6,000軒を食べ歩いたという来栖さんが、
和菓子部門のNo.1にしたお菓子…
それは、私が想う秋一番のお菓子と同じものでした。

栗蒸し羊羹には本当に色々な表現がありますが、
私は「これしかない」と思い、何度も何度も試作しては、
無謀にも憧れの菓匠に持参して意見を求めました。
何度も…何年も…

そして2004年、「こうえつ」は生まれました。

「姿形、香り、味わい・・・・・。
 秋、日本に暮らす幸せを感じさせてくれる逸品。」

村山なおこさんのコピー、まさにそのままのお菓子。

夏が過ぎ、初物の新栗で作った最初のこうえつを食べた時、
震えるほどの感動を、私自身が感じてしまう程、
大好きで大切なお菓子です。

秋に栗をむく和菓子屋でありたい

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kuri
「秋に栗をむく」なんて、何を当たり前のことを!
しかし、缶詰の栗が普及した今、
秋に栗をむく和菓子屋がどんどん減っています。
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<榮太郎工場図 グラフィック社「和菓子」より>

引用した画像は、明治の和菓子屋の厨房。
現在当たり前に使われている製菓機械は何一つない。
全てのものが手作りだし、保存料だってありゃしない。
作ったら真剣に売り切らなければならない。

今の世の中、相当便利になったけど、
和菓子の世界は、先人の方が良い仕事をしていたんじゃないのか?
先人の菓子の方が美味いんじゃないのか?

だったら、少なくとも微笑庵は、
先人の手仕事の魅力を守り、次代に繋ぐ架け橋になりたい。
kurimuki
 だから、栗の収穫が始まってから終わるまでの1か月間は真剣だ。
毎日、毎日。来る日も来る日も、栗をむき、栗を蒸し、栗をほる。

缶詰の栗だって十分美味しいけど、 
手むきの新栗の美味さを信じ、面倒くさい栗むきを楽しもう。 

「日本文化の魅力を学びなおしたい」
と職場体験にやってきた県立女子大学のHさんも、
朝から夕方まで栗をむき続ける作業に驚いたはずだ。

歩いて5分。烏川のほとりに、どでかい栗の木がある。
父は持ち主のTさんに交渉して、その栗が毎朝届くようになった。
県産の良質の栗を探し出し、毎日買い出しにでるのも父。
ちごもちの苺の生産者を発掘したのも父。
自分にはない行動力に頭が下がった。
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手むきの新栗をたっぷりと使った栗蒸し羊羹「こうえつ」
この写真は収穫最盛期の栗畑の中で撮影して頂いた。
カメラマンを夢見て、本当になってしまったドリームフォト・篠原さんの1枚。 
手前の蟻さんも、栗畑の撮影ならでは微笑ましい。

先人の素晴らしい手仕事を守り、次代に伝える。
「くりまろげ」「こうえつ」には、そんな想いも込められた、
美味しいを超えた逸品です。 

わらびもち復活

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warabi1
暑い時期にはお休みを頂くわらび餅が、今日から復活いたします。
私共がわらびもちを大切にしている理由ふたつ。

◎素晴らしい和菓子の消滅を阻止し、次代にその技と味を伝える
◎とにかく旨い

和菓子の本棚でも書評を書かせて頂いた、
前・虎屋文庫長 野上千之さんの著書「和菓子さろん」。
和菓子さろん
(画像をクリックすると、書評が読めます)
P.288「名菓の消滅」で、本蕨粉の希少性と、模造でんぷんの氾濫で、
本物のわらびもちが消滅の危機にあると憂いておられます。 
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 私共は、この伝統ある名菓をお客様とともに後世に伝えたいと願っております。
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 この本蕨のおいしさを、私共に教えて下さったのは、
情熱大陸でもお馴染み、水上力さんです。
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 水上さんは、他店で修業中であろうが、雑誌編集者であろうが、
外国人シェフ であろうが、オープンに和菓子の魅力を伝えて下さる伝道師です。

水上さんがわらびもちを格闘する姿を、
直接拝見もしましたし、映像でも何度も繰り返し見ています。 

極上の素材と、地道な職人技が生み出すわらびもちは、
香ばしい香り、とろけるような口どけ、心地よい甘みで、
まさに絶品です。

微笑庵は「ちごもち」が大人気になり、
ちごもちの季節にはわらびもちを作れないかもしれません。
冬が始まる前に、是非召し上がってみてください。 

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