しずくもち〈ぶどう〉限定販売

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sizuku budou
ちごもちの秋の姉妹品。
柔らかな羽二重餅でぶどうを包みました。
ぶどうは大粒、高糖度の「藤稔」。

丸ごと包むことで
はじける果汁と
爽やかな酸味の調和をお楽しみください。

9月上旬からお彼岸くらいまでの
限定販売を予定しています。

秋のお菓子 販売開始

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くりまろげ こうえつ
本日9/3(日)より、秋の和菓子の販売を開始いたします。

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今年初めての栗が入荷しました。
まだ量も少なく、小粒ですが、
新しい季節の訪れに、心が躍ります。


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新栗の茶巾絞り「くりまろげ」


kouetu
新栗の栗蒸しようかん「こうえつ」

後世に残したいほど魅力あるお菓子を厳選し
多品種作ることをあえてしない微笑庵では
毎日の仕事は同じことの繰り返しになることが多いです。

絶えず巡ってくる季節はいつも新鮮そのもので、私たちの気持ちもその都度新しくなります。私ども作りと手と、お客様が、お茶という目的のなかで同じ時代、同じ季節を共有している以上、「相変わらず」は古びることがないと思っているのであります。
(「亀屋伊織の仕事」 山田和市 より)

毎日同じ仕事を繰り返していても喜びは必ずある。
「相変わらず」は古びることがない。

微笑庵も、同じ心持ちで、
毎日変わることの無い相変わらずの仕事を、
とことん楽しませて頂きます。
秋のお菓子、スタートです。

文化を作る和菓子屋を目指そう!

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この記事は2010年7月に書いたものです。
Blog引越の際に写真が消え、魅力が半減していました。
写真を追加し7年ぶりに再掲いたします。


平成7年(1995年)、修行を終えて故郷に帰ってきた。

そして夏。

一番夏らしい和菓子を故郷でも作りたいと思った。
青竹流しの水羊羹だ。
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当時(私の知る限り)、群馬県では1軒も作っているお店はなかった。
「ウチのような町はずれの店で作ったところで売れるのか?」
不安がよぎった。
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青竹の青さははかない。
3日もすれば黄色くくすんでくる。
だからこそ青竹は鮮度の象徴でもある。

毎日しっかり売り切らなければ、作ってもロスになってしまう。
美味しく作る自信はある。
問題は「売れる」かだ。

また青竹の1回の仕入れは400本。
400本を売り切ることができるのか。
菓子倶楽部 水羊羹
高崎でもっとも尊敬している菓匠のIさん、その弟子で友人のOさんに相談した。
(写真は「高崎菓子倶楽部」という勉強会での1枚。1999年5月。みんな若い(笑))

「一緒に青竹水羊羹作りませんか」

そして400本の青竹を買って3人で分けた。
Iさん200本、私とOさんで100本づつ。
すべてはここから始まったんだ。
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15年前、1シーズンで100本売るのが精一杯だった。
今では1ヶ月で1,000本以上買って頂けている。
盛夏の定番商品に育った。

群馬で、高崎で、青竹の水羊羹が当たり前に買えるようになった。
私たちは一つの文化を作った、と少しだけ誇りに思う。

どうせなら文化を作るような和菓子屋を目指したい。

わらびもち本日最終日

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その希少性から幻とも言われている「本蕨粉」(ほんわらびこ)。
わらびの根の澱粉が生み出す独特の光沢、触感は絶品です。

ただ、あまりにも希少で高価なため、
虎屋の野上千之さんは、著書「和菓子さろん」の中で、
P288 せっかく古くより継承されてきた蕨粉を使用した本来の蕨餅が、今消滅の寸前にある。
 菓子業界としても、この伝統ある名菓をなんとかして後世に残し伝えゆく責任があると思う。 
と書かれています。

ただ美味しいだけでなく、
文化として後世に伝えたい「わらびもち」ですが、
本蕨は冷やすと独特の粘りや触感が消えてしまうし、
常温だと柔らかくなりすぎますので、
夏はお休みをいただいています。


本日7/2(日)が夏休み前の最終販売です。

販売再開は9月のお彼岸が明けたことろを予定しています。

明日から3か月ほど夏休みを頂きますので、
わらびファンの方は是非本日お買上げ頂けましたら幸いです。
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叩いて叩いてコシが生まれます。

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同じ柔らかさに炊き上げたこし餡と、
香ばしく焙煎した黄な粉との相性は、本当に絶妙、絶品です。

「水無月」の日

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夏越大祓『水無月』
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1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に、
京都では「水無月」を食べる習慣があります。

半年の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る神事
「夏越の祓」(なごしのはらい)が行われる日です。

宮中では、氷室の氷を切り出して臣下に配り、
口に含んで暑気を払ったといわれています。

冷蔵庫のない昔、
庶民にとって夏の氷は憧れでした。
そんな憧れの氷を模した菓子が「水無月」です。

きりりとした三角形が氷を表し、
上に散らした小豆は、
赤色が厄を払うという祈りが込められています。

夏越の祓の日に水無月を食べる。
美しい伝統文化を継承する和菓子です。

『六月の夏越の祓する人は
      千歳の命延ぶというなり』

(拾遺和歌集)
水無月記事 上毛新聞
2010年に娘とともに取材いただいた水無月の記事を再掲します。
2人とも、7年経ってずいぶん大きくなりました(笑)

和菓子作り体験教室 6/26

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本日、勤労青少年ホームにて
和菓子講座の講師を務めてまいりました。

青竹流し水羊羹「ささのしずく」
吉野葛製「七夕」
その他、サプライズを一品実習しました。

和菓子は
先人が脈々と育て、磨き上げた
レシピ、デザイン、菓銘に由来しています。

今生きる私たちにしかできない
磨き方、楽しみ方を加えて、
次代に伝えたいと願っています。

ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

しずくもち販売開始

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しずくもち
お待たせしました。
ブルーベリーの羽二重餅
『しずくもち』の販売を開始いたします。


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群馬県産ブルーベリーは、
ここ数年、常に全国TOP3以内に入る生産を誇りますが、
地元の方にあまり知られていないようです。

果実はしっかりと締りがあり、適度な甘みと酸味が、
暑い季節に清涼感を運んでくれます。

厳選したブルーベリーを、白餡で薄っすらと包み、
ちごもちでお馴染みの羽二重餅でふんわりと包みあげました。
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販売期間は6月中旬から8月下旬を予定しております。

ちごもち同様、
和菓子職人が作る瑞々しいフルーツとお餅の共演をお楽しみください。 

ちごもちの販売を終了いたしました

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6月上旬をもちまして、ちごもちの販売を終了させて頂きました。
今年もたくさんのご愛顧をありがとうございます。

今シーズン
一番忘れられない思い出は、
ちごもちを誰よりも愛し、
誰よりもよく働き、
誰よりも早く作ることを生き甲斐にしていた
父が亡くなったことです。

父の技と心を大切に受け継ぎ、
故郷の宝として末永くご愛顧頂けますよう、
スタッフ一同精進してまいります。

ちごもちの販売再開は12月中旬の予定です。

6/16和菓子の日 限定セール

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本日6/16(木)は和菓子の日です。

「和菓子の日」 全国和菓子教会
http://www.wagashi.or.jp/wagashinohi/

微笑庵から和菓子の日限定のイベントをご案内します。

【白玉ぜんざい 特別価格】
和菓子の日
京都の尊敬する穀物商の方から、
「畑を見れば作り手の志がわかる」
というお話しを伺いました。

実際に、色々な小豆畑をご案内頂きましたが、
畝の高さ、雑草の除去など、
手塩にかけた畑の小豆は、
鞘の大きさも色艶もまるで違うものです。
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数ある小豆畑の中から、実際に自分の目で確かめて、
尊敬できる生産者から入手した国産最高峰の小豆・丹波大納言。
この貴重な小豆を精魂込めて炊きあげました。
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ぜんざい餡は、シンプルですがとても奥の深い仕事です。
小豆は表皮が固く、中身が柔らかいので、
表皮が口にあたらないくらい柔らかく炊くと、
皮が破れて中身が溶け出し、ドロドロになってしまいます。

かといって、粒の美しさにばかり気を取られていると、
皮が固く、口どけの悪いザラザラした餡になってしまいます。

粒の美しさをしっかりと保ちながら、
小豆の美味しさだけを感じ、
皮のかたさを感じさせない絶妙なポイントはほんの僅かで、
しかも、季節とともに変化してゆきます。

餡にこだわる微笑庵が、
和菓子職人としての経験と智慧を結集した究極のぜんざいが、
この白玉ぜんざいです。

 通常価格の324円でも決して高いとは思いませんが、
「和菓子の日」たった1日だけ、特別価格で販売致します。

1人でも多くの方に、
丹波大納言の白玉ぜんざいの魅力を 味わって頂きたいです。
予約は大歓迎です。
予約なしでご来店の場合、完売の折にはご容赦下さい。

和菓子教室の募集があります

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広報高崎6月1日号に和菓子講座の募集が掲載されています。
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勤労青少年ホーム主催で、
講師は掲載されていませんが
微笑庵の宮澤が担当いたします。
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日時は6/26(月)18:30~20:30まで。
対象は、市内に在住か在勤の40歳以下の勤労者です。
定員は20名。
申込みは6/13(火)18:30に、並榎町の勤労青少年ホームへ。
費用を添えて直接申込み、定員を超えた場合は抽選です。

誰でも申し込めないところが残念ではありますが、
対象の方は是非お菓子作りを一緒に楽しみましょう。

講座内容は、もうすぐ七夕ですので、
七夕にちなんだ葛菓子を予定しております。

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